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コスメの知識とニュース

若いうちからアンチエイジングコスメを使ってもいい?

アンチエイジングコスメというと30代、40代以降に使うもの。
若いうちに高級コスメやアンチエイジングコスメを使うと「肌が怠ける」からダメ。

なんてことが言われてきました。

でも、それはあまり当てにならない知識です。

そもそも老化は活性酸素によるダメージと代謝速度の低下が蓄積することで進むもの。
若くても紫外線を浴びたり、息を吸ったり吐いたりしているだけで活性酸素は作っています。
皮膚がコラーゲンエラスチンを作るときにも活性酸素はできてしまいます。

アンチエイジングコスメ活性酸素を減らし、コラーゲンやエラスチンを加えてくれるものですから、本当は若いうちに始めるほうがよいのです。
ただ、あまりリッチなクリームなどニキビができる心配があるものは避けて、化粧水から使い始めるといいでしょう。

CMなどでは、たとえばサントリーエファージュは「60代,70代の方に向けた化粧品」というふうにアピールしていますが、実は60代でも効果が実感できるような良いコスメなら、もっともっと若いうちから使っても良いのです!




恋愛で綺麗になるって迷信?

恋愛をすると綺麗になるとよく言いますが、実際にみなさん綺麗になっていくので、迷信や都市伝説のようなものではありません。
もちろんメンタル面の変化によって、自分磨きに熱心になったり、スキンケアやお化粧に気合いが入ったりということもありますが、恋愛のスイッチによって科学的に女性は変わっていきます。


医学博士の米山公啓先生によれば、


「人間も動物なので、恋に落ちると子孫を残す準備へと身体機能が向かいます。その結果、異性を惹きつけるためのホルモン、つまり女性ホルモンの分泌が活発になり、自然と女らしく、異性に訴求力の高い外見へと変わるのです」
とのこと。


実際に恋をすると活性化されるホルモンは次の4種類。

【エストロゲン】
エストロゲンは女性が女らしく成長するのに欠かせない卵胞ホルモン。
代表的な女性ホルモンで、恋愛によって活性化されることが証明されています。
肌がみずみずしくなり、ツヤとハリが出て、異性を惹きつけるためにウエストもくびれるという素晴らしい効果が期待できます。
美肌効果があり、パッと見の印象をもっとも変えてくれるのがエストロゲンなのです。
むくみも減るそうです。


【ドーパミン】
ドーパミンは中枢神経系に存在する神経伝達物質。
これが脳の側座核に作用すると快感を感じるようになっています。このドーパミンが働くと行動力がアップし、積極的に。
また、瞳孔が大きくなり、目力アップにつながります。


【PEA】
PEA(フェニルエチルアミン)は、恋愛ホルモンとも言われていて、相手と一緒にいたいと感じ、ご存知「恋は盲目」状態になる作用があります。


【オキシトシン】
オキシトシンは子宮収縮作用で発見され、愛情や信頼などの感情を呼び起こします。
オキシトシンの分泌が盛んになるとセックスしたいという気持ちが高まります。
頬が紅潮したり、瞳孔が大きくなる作用も。

このように恋愛感情を持つだけで、これらのホルモンが活性化します。
ポイントはドキドキ感と夢中になること。

また、恋をしていないと全然ダメかというとそうではなく、代わりの方法はあります。
犬や猫をかわいがること。
親戚のこどもと遊ぶことで母性本能を刺激する。
趣味で心を満たす。
などでも女性ホルモンの分泌が増えることがわかっています。




手作り化粧品のメリット

手作り化粧品は定期的にブームになります。

どくだみで化粧水を作ったり、ヘチマ水を作ったりしたことがある方も多いのではないでしょうか。
米ぬかの洗顔やぬか袋なんかも昔からよく使われてきました。

使ってみた人ならわかるとおり、手作り化粧品にはメリットはほとんどありません。

しいて言えば、安いまたはタダというくらいでしょう。


手作り化粧品のたいへん大きな問題は防腐処理ができないことです。


自然のものはすぐ腐ります。
手作り化粧品が使えるのは1日〜3日。
コンスタントに使おうと思えば、二日おきに生産しなければなりません。
タダだからといって、これでは面倒で続かないと思います。


そして作るときの衛生管理が十分にはできません。
化粧品を作るほど清潔な環境は自宅では実現できないはず。
採ってきた植物が清潔かどうか、土が汚染されていないかも、素人には判断できません。




3000円のクリームと5万円のクリームの違い

化粧品メーカーの人に尋ねれば、3000円のクリームと5万円のクリームには値段なりの大きな差があるそうです。

それなりのクリームは普通のベースに普通の美容成分の入ったオンライン生産で作られます。

それに対して5万円のクリームは同じ成分を使うにしても産地や抽出法がプレミアムです。
さらにベースとなる油分や乳化剤も違います。
このベースの違いが化粧品の感触の違いを左右するのです。
リッチなテクスチャーでありながら、肌にスッと溶け込むようにサラッと浸透する感触は上質な成分を使っていないと実現は不可能です。

そしてさらに費用がかさむのが職人さんによる手作りの工程が多いこと。

当然製品の価格には広告宣伝にかかる費用も入ってはいますが、それを抜きにしても上質な成分とベースを使い、手間をかけて作ることで、値段の差以上の品質の差を生んでいるのです。




美容液やクリームでついでにマッサージ?

美容液クリームを使うときにその流れでついでにマッサージもする方がいます。
あなたはどうですか?

これって危険。

マッサージクリームやジェルがなぜ存在するかというと、美容液クリームとは性質が違うからです。


美容液クリームは素早く肌に馴染むのがウリ。

数秒で摩擦が大きくなるので、マッサージをすると肌をゴシゴシしてしまいます。


マッサージクリームやジェルはいつまでも滑らかさを失わないような性質に作られています。
数分間も指通りの良さをキープしてくれます。


だから、美容液クリームでマッサージしてはいけません。

ただし、滑らかさを保っているほんの数秒ならOKです。




化粧品の成分 基礎知識(コラーゲン・ヒアルロン酸・スクワラン・オリーブオイル・ビタミン類)

化粧品の保湿成分で基本的なものをおさらいしてみましょう。

コラーゲン

コラーゲンは真皮を構成する成分のひとつ。 コラーゲン自体は水に溶けないので、化粧品では水溶性にしたコラーゲンを配合することが重要になってきます。

ヒアルロン酸

真皮を構成する大事な成分のヒアルロン酸。保湿性に優れています。 重さの600倍もの水分を保持するパワーがあります。 化粧品に使われるヒアルロン酸の多くは人工的に生成されたものです。

スクワラン

スクワランは深海の鮫の肝油を精製したオイルです。 皮脂成分に近く、粒子が細かいため肌に浸透しやすいです。

オリーブオイル

オリーブオイルは主成分の脂質が皮脂に似ているので、よく使われます。

ビタミン

ビタミンの中で肌に関係してくるのはビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンEです。 ビタミンAは皮膚のうるおいを保ってくれます。 ビタミンB2やB6は粘膜や脂質の代謝に関わりがあります。 ビタミンCはシミの予防に重要です。 ビタミンEは血行促進や肌荒れの原因となる物質の発生を抑えます。


化粧品は肌に浸透しやすいほど良い?

化粧品はお肌に浸透しやすいほど優秀なイメージがあります。

大事な成分がお肌の表面や角質層で止まっていれば、内側からうるおうかんじになりません。

でも、こんな経験はありませんか?

・秋になって涼しくなると急に敏感肌になった!
・涼しくなったら、化粧品が合わなくなった!
・ポツポツと赤みやかゆみが出てきた。

など。

秋になると汗が少なくなります。
すると夏の間に汗でふやけていた角質が乾いてきゅっと縮み、肌にたくさんの隙間ができてしまいます。

すると、浸透力の高い化粧品でなくても、スカスカ〜ッと肌内部に侵入していくんです。
当然、肌は炎症反応を起こします。


これが季節の変わり目に敏感肌になってしまうしくみのひとつです。


そうなった場合はクレンジングをしない、または洗浄力の弱いクレンジングクリームに替える。
肌に浸透しにくい化粧水乳液に替える。
などの対策が必要です。

いつでも、浸透力の高い化粧品を使っていると、こんな落とし穴があるのです。




顔癖を解消しましょう。

顔の筋肉は年齢とともに萎縮したり伸び伸びになったりしていきます。
自分の顔の筋肉を把握して表情筋が衰えるのを防がなければいけません。
顔の筋肉を動かすためには、筋肉の勉強をしないといけません。
日本人はもともと顔の表情を動かす訓練をしていないので、早く固まってしまう人が多いのです。

特に老け顔・オバ顔に見えやすいポイントは次のような点。

左右が対称でない。
口角が下がっている
シミが目立つ。
まぶたが痩せている。

顔の筋肉が衰えやすいクセは次のような点。

食べるとき片側で噛む。
食べるときあまり噛まない。
口で呼吸している時間が長い。
視力が低い。眼鏡が合っていない。
ほおづえ。


逆に衰えた筋肉を回復することができれば、血流のポンプ機能が良くなりターンオーバーは正常に戻り、
肌本来の機能が回復してシミや吹き出物もなくなっていく・・・といいこと尽くめ。

血流がよくなるだけで、肌に必要な栄養も運ばれやすくなるので、コラーゲンやエラスチンも増えてアンチエイジングが実現できるんです。




敏感肌を改善する食事は?

美肌・スキンケアと言っても、化粧品ばかりに頼るのはビミョーですね。
内面美容というように内側からもケアしなければなりません。
その中で最も基本的なケアは食事。
敏感肌の場合も、食生活で改善したり、予防したり出来る場合は少なくありません。

食生活や環境変化により敏感肌の女性は少しずつ増えているといわれます。
敏感肌の一つでもあるアトピー性皮膚炎も、昔は子どもの病気とされていて、大人になれば自然と治ると言われていたのに、最近では大人になってもおつきあいしなければならない人が増えました。

むしろ大人になってから発症する人も多くなっています。


敏感肌の中にはアレルギー性の敏感肌もあります。

その場合、アレルゲンとなるものを極力排除することが重要です。

食生活の方針としては、体の免疫力を高めるために、出来るだけバランスの良い食事を採ること。
敏感肌の方の多くは乾燥肌が原因であるため、肌の乾燥を防ぎ、保湿効果を高める食品の摂取を心がけることで、乾燥肌も敏感肌も予防・改善することができます。

発汗作用を高める香辛料を利かせた料理は、肌の水分を補充して保湿効果を高める効果があります。

コラーゲンヒアルロン酸、不飽和脂肪酸などの含まれる食材を摂るもの大切です。

乾燥肌や敏感肌を改善するにはこれらの食材をうまく日常の食事に取り入れていくことが大切です。




ニンジンの美肌効果

健康によい食材のニンジンは美肌効果アレルギー抑制効果もあることがわかっています。
ニンジンには体を温める効果もあり、多くの女性の悩む夏冷えも和らげてくれます。
あまり知られていませんが、ニンジンにはショウガに匹敵するほどの温め効果があると報告されています。

ニンジンジュースを飲むのも良いし、ニンジンをよく噛んで食べることでも同様の効果を得られます。

さらに最近わかったのはニンジンに含まれるカロテンが紫外線による肌の老化シワ

たるみ
を防ぐこと。
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部の寺尾教授らの試験によって明らかになりました。

ニンジンにはアレルギーを抑える作用もあって、すでに出ているアレルギーを抑え、これから発症するアレルギーも抑えてくれるそうです。

夏には紫外線をはじめ、さまざまなダメージをあなたのお肌も受けているはず。

コスメでのケアと同時にニンジンなど食事での肌ケアも忘れずに♪






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